当日は、海の日の連休ということもあり、海や万博への行楽ラッシュが予想されました。JHの渋滞予想では、17日10時をピークに東名大和トンネル付近を先頭に30kmの渋滞とのこと。何時に着くか予測ができないので、思い切って、朝5時に出発しました。
ところが。さすがに、この時間はすいていて、大和トンネル付近も、たしかに、少し車は多かったものの、すんなり通過。あちらこちらで、時間をつぶしながら、のんびり行っても、お昼前には着いてしまったのでした。
スタジアムと駐車場を確認して、しばし休息・・・・
やっと夕方になって、再びスタジアムに行くと、サポーターであふれている!! スタジアムの周りの道路が細く、どちらかというと、山の中にあるイメージなので、スタジアムが埋まるのか心配でしたが、ふたをあければ、13649人の来場者。東京Vのサポーター席を除いて、ほぼ満席でした。
子供達の前座試合につづき、国体出場を決めた磐田東高校サッカー部への壮行が行われました。満員のスタンドが一体となっての磐田コール。部員たちの感激もひとしおだったでしょう。
19:00キックオフ
開始早々、久々のホームでのゴールとなった中山雅史選手(9)の「ゴンゴール」が決まると、後は怒涛のゴールラッシュとなりました。
前半30分、前田遼一選手(18)がきめ、その5分後に再び前田選手。ハーフタイムをはさんで、中山選手に代わって出場のカレン・ロバート選手(22)が後半19分ゴール。31分にはMF大田吉彰選手(17)が押し込み、さらに、42分に再びカレン・ロバート選手がゴール。これで、完全に東京Vは戦意喪失。
のぼり調子のJ磐田と調子がイマイチの東京V。結果は最初から予想がついていたといえば、ついていたわけですが、ここまで入れると何か「弱いものイジメ」しているような感じ(苦笑)
見ている方は、ドンドンゴールが決まった方が面白いに決まってますが。 VIP席のおじさんたちは、もう大喜び。
あんまり一方的な試合展開のためなのか、磐田圧勝の余裕からか、後半、途中出場した東京V森本選手(17)には、「入れろ!」の掛け声も。J磐田のサポーターのお父さんたちも、頑張ってる17歳には弱いらしく、「何でも、定時制高校に通っているんだって」「へぇ〜、がんばってるねぇ〜」というささやきも起こっていました。
しかし。ヴェルディの不振はひどい。19日にオズワルド・アルディレス監督の更迭が発表されましたが、さもありなんという感じでした。一矢を報いるどころか、磐田ゴールに迫ったのはほんの数えるほど。
かつての栄光を知っているだけに、がんばってもらいたいですね。