クラフト紙などに文字の下書きが出来たら、その紙を幕本体に貼り付けます。幕本体はなるべく床などに4隅を固定しておいてください。
ペンキ(染料)がこぼれたら等を考えると、何処で制作するかというのも頭の痛い問題ですが、晴れた日に危なくなければ外で作るのも良いかもしれませんね。
型紙は、市販されている「スプレーのり」(1000円くらいで大きなDIYショップで買えます)で型紙の裏側を幕の表面にしっかり貼り付けましょう。曲がらないように気をつけてください。
貼り終わったら、いよいよ文字をカットします。文字のカットは通常はデザインカッター等で行いますが、下の布まで切ってしまわないように十分注意してください。
この横断幕の場合はブルーの部分の紙を抜き取ります。
白の部分はそのまま紙をマスクにします。つまり、白の部分は下地の色そのままということです。
仮に、ブルーの生地を購入してこの幕を作るとしたら、塗料の乗る白の部分の紙を抜き取って、そこに白の塗料を塗ればいいわけです。ただし、特殊なものは別ですが、一般に白の塗料は塗っても塗っても下地の色が出てきてしまうので、きれいにはなりません。
直線は定規を使って、曲線はゆっくり慎重にカットしましょう。
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